AS400現場ノート|25年以上の実務経験からIBM iを解説

AS400 / IBM i の初心者・保守担当者向け

25年以上の現場経験から、AS400の基本操作・RPG保守・本番対応を解説します

as400blog.com は、2000年から流通業界の販売管理システムを中心にAS400(IBM i)の開発・保守・追加要望対応に関わってきた運営者が、現場で使う知識を整理しているブログです。

当サイトはIBM公式サイトではありません。個人運営のAS400 / IBM i 技術メモサイトです。記事内容は一般的な学習・保守の参考情報であり、実際の本番環境では所属組織の手順・権限・レビュー体制に従ってください。

AS400は古いと言われることもありますが、物流、販売管理、在庫管理など、止められない業務システムでは今も現役です。初心者が最初につまずきやすい操作から、ジョブログ、RPG、CL、データリカバリー、本番対応の考え方まで、現場目線でまとめています。

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まず読んでほしい記事

AS400をこれから学ぶ方や、保守担当になったばかりの方は、次の記事から読むと全体像をつかみやすくなります。

技術情報

日々の保守や調査で使う基本操作、ジョブログ確認、RPG、CL、ファイル、バッチ処理などを解説しています。

現場経験から書いていること

このサイトでは、一般論だけでなく、実際にAS400の現場で感じたことも大切にしています。入社当時に「AS400は将来なくなる」と言われたこと、今でもミッションクリティカルな現場で使われている理由、本番稼働前後のプレッシャーなど、経験に基づいて書いています。

まず読んでほしい実務記事5本

AdSense審査向けというより、AS400 / IBM i の現場で迷いやすいところを先に読めるように、実務色の強い記事をまとめました。ジョブログ、RNX8888、本番対応、データリカバリー、CLは、保守担当者が早い段階で押さえておきたい内容です。

販売管理システムの現場経験から書いています

このサイトは、AS400 / IBM i の一般的な説明を並べるだけのサイトではありません。運営者は、卸売業やアパレル業の販売管理システムを中心に、AS400の開発・保守・追加要望対応に関わってきました。販売管理は、受注、在庫、出荷、売上、請求など多くの業務がつながるため、ひとつの修正でも影響範囲を慎重に確認する必要があります。

AS400というと古い緑画面を想像する人も多いですが、実際にはWeb画面の裏側でIBM i が動いている現場もあります。利用者からは普通のWebシステムに見えていても、基幹処理やバッチ処理をAS400が支えていることがあります。見た目だけで古いと判断せず、今も業務を止めずに動かすためのサーバーとして見ることが大切です。

このサイトで重視している確認ポイント

テーマ現場で重視すること
ジョブログ最後のエラーだけでなく、最初に異常が出た箇所へ戻って読む
CL保守MONMSGでエラーを握りつぶしていないか確認する
本番対応作業前にライブラリリストを必ず点検する
データ更新更新先ライブラリと対象ファイルを取り違えない
学習方針コマンド暗記だけでなく、業務の流れを理解する

初心者には、AS400を覚えるだけでなく、稼げるAS400エンジニアを目指してほしいと思っています。そのためには、RPGやCLの読み方だけでなく、販売管理や物流の業務を理解し、現場で安全に判断できる力が必要です。

業務知識もあわせて学ぶなら: 販売管理システムでAS400保守に必要な業務知識 も読んでみてください。受注、出荷、在庫、売上、請求の流れを知ると、AS400保守で見るべきポイントがつかみやすくなります。